【成田空港編】タイへの行き方！

タイへ行ってみたい！

タイへ行きたい！

そんなあなたはぜひ、こちらのブログを参考にしてみて下さい！

今回は、東京の成田空港からタイバンコクまで運航している航空会社について、最新情報をレポートします。

2024年10月6日現在の情報です。

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成田空港のターミナル

成田空港の正式名称は「成田国際空港（なりたこくさいくうこう）英語名:Narita International Airport（空港コード:NRT）」

成田空港には、旅客ターミナルが第1～第３まで３つあります。更に、第1ターミナルには、南ウィングと北ウィングの２つがあります。

また、各ターミナルの出発ロビーとチェックインカウンターは、以下の階にあります。

第１ターミナル　⇒　4階

第２ターミナル　⇒　本館3階

第３ターミナル　⇒　本館2階

そして、成田空港からタイのバンコクまで運航している航空会社は直行便で現在6社あり、1日9〜10便運航しています。飛行時間は約6時間半から7時間くらいです。

また、経由便ではタイライオンエア―が台湾（台北）経由で運航しています。

成田空港からタイ行きがある航空会社のターミナルとチェックインカウンターは以下の通りです。

※チェックインカウンターは変更になる場合があります。

航空会社について補足すると「エアージャパン」は日本のANAグループの航空会社で、中距離国際路線を運航する。格安航空会社（LCC）とフルサービスキャリア（FSC）の双方の利点を融合した中間的な位置づけで「ハイブリッドエアライン」と呼ばれる。

「ZIPAIR Tokyo（ジップエアトーキョー）」は、日本の国際線専門の格安航空会社（LCC）の一つで日本航空（JAL）の子会社。

タイエアアジアXとタイライオンエア―はタイの格安航空会社 (LCC)である。

航空会社によって、ターミナルとチェックインカウンターが違います。お間違いのないように！

成田⇔バンコクの時刻表は以下の通りです。

2024年10月から少し動きがありました。

タイエアアジアXは今まで、バンコク・スワンナプーム空港を拠点としていましたが、2024年10月からバンコク・ドンムアン空港に移転することになりました。また、10月10日から、更に増便となって1日3便となりました。（全てドンムアン空港へ）

【成田⇒バンコク/スワンナプーム (BKK) 日本との時差-2時間】

2024年10月現在

【バンコク/スワンナプーム(BKK) ⇒成田　日本との時差-2時間】

2024年10月現在

続いて、成田空港からタイ・バンコクのドンムアン空港発着の時刻表です。

【成田⇒バンコク/ドンムアン (DMK) 日本との時差-2時間】

2024年10月現在

【バンコク/ドンムアン (DMK) ⇒成田　日本との時差-2時間】